ペットの病気

犬・猫ペットの病気

◆ 肝臓がん 犬(シーズー) 14歳 体重 5㎏ 性別不明

経過(2003.12.19現在)

2003.12.11
  • 肝臓原発の腫瘍が全身に転移。
  • 一ヶ月間食事がとれず、直前の一週間は毎日、動物病院へ点滴をしに通う。
  • 身動きがとれず、全く動くことが出来ない。
  • 胸を触ると相当大きなグリグリ(腫瘍)があることが分かる。

夜から吉報源を1日1包(2.5グラム)の投与を開始する。

投与翌日 2003.12.12
  • 身動きが出来なかったが立ち上がる。
  • 食欲が出て、食事ができるようになる。
投与3日目 2003.12.13
  • 飼い主に散歩をねだり、散歩に行く。
  • 食欲も旺盛で吉報源を振りかけた食事を良く食べる。
投与一週間目 2003.12.18
  • 胸の腫瘍は触っただけで小さくなっていることが確認できる。
  • もう一匹犬を飼っているが、その犬よりも元気に散歩をしている。
  • 毛艶も良く、目もランランとしている。

◆ HIV 猫 15才

2004年6月

生後13年の猫エイズキャリアの猫 吉報源開始当時の体重2㎏(平常時の体重は4.5kg)

  • 猫エイズが発祥し、一ヶ月半ほど前から、高熱が続き、食事ができない。
  • 元気が無く、尿のニオイがひどくなった。
  • 病院に行っても点滴と注射、錠剤をもらうだけで注射を打つと3日間ほどは熱が下がるが、また、発熱してしまう。

吉報源5粒を300㏄の水に溶かし一晩置いて翌日上澄み液をスポイドで投与。

  • 一週間程経過して熱が下がり、尿のニオイが殆ど無臭になり爪を研ぎ始めるようになる。
  • 食欲も出てきて、マグロの刺身一切れを食べることができるようになった。体重も2.5kgに増加した。
2004年7月

吉報源を開始してから元気になってきているが、2~3日調子が良いとその後熱が出てしまう。

獣医によると発熱は足の裏に水がたまっていることが原因という。いつも足を引きずって歩いている。7/10に高熱を出して食欲も落ちてしまい、体重が3kgから2kgに減る。3~4日経過して熱が下がると食欲が出てくる。

吉報源は水に溶かして上澄み液を与えているが以前は1日2回スポイドで与えていたのを7/10の発熱後に1日4~5回に増やす。

熱が出たので薬をもらいに獣医さんを訪ねたところ、「何の薬が必要なのですか?」と言われた。獣医さんはこの時点でこの猫が生きているとは考えていなかったので不思議そうな顔をしていたと飼い主さんのお話。

  • 現在は食欲があり、1日4~5回食事をする。
  • 以前は老猫用の減塩の缶詰を1日に1缶食べ切れなかったが、現在では普通の成猫用の缶詰1缶とカリカリ約30グラムを食べて体重も3kgに戻った。
  • 爪もガリガリと研ぐようになり、7/21にはジャンプして高いところにのぼることが出来るようになった。

今年に入ってから人間で言えば「植物人間」のように寝ていた猫がジャンプをしたことに対して、飼い主さんは感激と同時に驚いていた。ここのところ5日ほど元気なのでこのまま健康に戻ってほしいと飼い主さんは願っていました。

2004年8月
  • 3日に一度位の割合で発熱はするが、食欲は旺盛。
  • 食事は一日に5回程。減塩の老猫用の缶詰めを与えても食べない。一日に成猫用の缶詰1缶とカリカリを食べる。お腹が空くようなので、一日に5回ほどの食事をねだる。
  • 9日には、通常の食事の他にこたつに飛び乗り、近くにあったアジ一尾を盗んで食べる。
  • 3日程前から動物病院から処方されているバリチオン錠(抗生物質)を嫌がり服用を抵抗するようになる。
  • 一日30分近く散歩をするようになる。
  • 以前は尿意を催してから猫のトイレにたどり着く前に尿を漏らしていたが最近では猫のトイレで用を足せるようになった。尿のにおいもほとんど無い。

飼い主様は猫の他に犬も飼っているのですが、その犬も吉報源を食べ始めたそうです。初めは飼い主様からもらって2粒。ダニにさされて皮膚炎になり、かゆくて眠れずに血がでるほど自分で掻いてしまう。患部の毛は抜けて赤くなっている状態。昨日は箱で置いてあった吉報源を自分で空けて1包食べてしまったそうです。きっと「これを食べたらかゆみが軽減する!」と自覚したのだと思います。

2005年4月
  • 2005年4月12日現在の体重は4.2kgに増加。
  • 毎日、元気に過ごしており、食欲も旺盛。
  • 朝、飼い主様が起きると、流し台の水道の蛇口辺りに猫の足跡がついている。毎朝、喉が渇き水が飲みたいので流しに飛び乗っているようだ。
  • 先日は、二階の屋根に登った。普段、自分が出入りしている扉が何箇所か閉まっていたため色々なものを伝い、屋根の二階に上がり、雨どいなどを通って、地上まで降りてきたとのこと。現在は14歳ですが、10歳までは屋根に上がって他の猫とケンカをしていたそうですが、11歳からは屋根に上がることも少なくなり、屋根にあがったのは数年ぶりのことだと飼い主様のご一家は大騒ぎになったそうです。
2006年1月
  • 体重 3.8kgから4kgの間を推移。
  • 2005年9月の検査で腎機能が低下していると診断される。医師より腎臓機能回復のための薬と腎臓病専門の減塩のえさを処方される。2005年9月より吉報源を一日3粒から4粒に増やす。
  • 病院で出された減塩のえさを食べないため、市販のえさに切り替える。薬は服用を忘れるときもあった。

量を増やしてからの変化

  • ペットホテルなど日常的に猫を見ている人に9歳~10歳に見えると言われた。ヒゲは白いが、しぐさや行動が15歳には見えない。
  • 口臭が少なくなった。
  • 歯がグラグラしなくなった。
  • 日光浴をしたがるようになった。
  • 食欲が旺盛。
  • 発熱しなくなった。
血液検査の検査結果 Lは基準値よりも低い。 Hは基準値よりも高い。
2005年9月 2006年1月
WBC 白血球 3100 6400
RBC 赤血球 757 913 H
HGB ヘモグロビン 9.8 11.2
HCT ヘマトリックス 28.9 L 33.7 L
PLT 血小板 7.0 L 11
BUN 尿素窒素 26 20
CREA クレアチニン 3 2.5